漫画 七つの大罪の第47話の感想とネタバレ
七つの大罪 第47話 破壊の使徒 のネタバレ感想を書きます。
ネタバレですのでご注意ください。
今回からいよいよ単行本7巻に突入します！
そしてやはりメリオダスの正体が明らかになりましたね。
あのチビ助の恐ろしさにブルブルブル・・・。
女神の琥珀に封印されていたはずのメリオダス。
しかしエリザベスの叫びにより、自力で脱出したメリオダス。
しかし、メリオダスに理性は無く、明らかにどこか変。
聖騎士ギーラの腕ごともぎ取り、更に衝撃波を食らわせ、容赦なくトドメを刺す。
瀕死状態の聖騎士ギーラ。
それに気付いたジェリコがすぐに回復系の魔力で介抱する。
なぜだかそこにバンも現れ、一緒に回復してしまうといったバンらしい方法で
バンも回復（笑）天才！！
敵同士が、こんなに至近距離にいるのに、聖騎士たちと、バンの間に争いごとは起こらず、
目の前にいる、メリオダスへの恐怖が先にある様子。
メリオダスは攻撃の手を休める事無く、ギーラとジェリコへ突進。
2人はまともに攻撃をくらい、血だらけで宙を舞う。
バンは間一髪のところで、メリオダスの攻撃をよける。
というか、まっぷたつにされたけど、バンは不死身だから助かってる（笑）
そしてメリオダスはそのままエリザベスの元へ・・・。
下記から16日間無料で七つの大罪全巻が読めます。
メリオダスをペンダントの中から呼び起こしたのはエリザベス。
そのエリザベスは、ホークと寄り添い、座り込んでいます。
僕の予想では、エリザベスも何かしらの能力を持っている
と考えているのですが、今回ではその能力は全く発揮されていません。
でも、ヘンドリクセンが、エリザベスの死体でもいいから欲しているという
事実を考えると、やはりエリザベスにも何かしらの能力が宿っている、
もしくは、メリオダスの真の能力を覚醒させるためには、エリザベスの能力が必要
と考えるのが、自然ではないでしょうか？
そんな強い関係性が疑われる2人が、真正面に向き合います。
覚醒したメリオダスは、いつものようにお尻を触ったりする訳でもなく、
エリザベスを凝視。そしてにおいを嗅いだりして、それだけでその場を立ち去ります。
ジェリコやギーラ、そして仲間のバンに対しては、見境無く攻撃したのに
エリザベスには危害を加えないメリオダス。
やはりこの2人の関係性が、七つの大罪の大きなポイントになりそうです。
何気に助かったのが、ホーク（笑）
エリザベスの近くにいてよかったね、久野ちゃん（笑）
エリザベスの元を立ち去ったメリオダスは、一目散にヘルブラムの元へ。
そのころヘルブラムはキングと対戦中。
といっても勝敗は既に決まっている様子。
あとはキングにトドメを刺すだけのヘルブラム。
そんなとこにやってきたのが覚醒したメリオダス。
ここからメリオダスVSヘルブラムが開戦されます。
ビックリしたのは、ヘルブラムの強さ。
こいつかなり強いです。
覚醒したメリオダスに対しても、余裕の展開。
ヘルブラムとヘンドリクセンがどんな関係で結ばれているのかはわかりませんが、
ヘンドリクセンクラスの戦闘力を有しているのかもしれません。
少なくとも、ジェリコやギーラを一瞬で破ったメリオダスと
互角に戦えるあたりから想像するに、かなりの実力者だと思われます。
ヘルブラムの予想では、メリオダスもギーラやジェリコと同じように
魔神族の血を飲んだ新世代との見方でした。
しかし、それとは異次元な強さを有しているメリオダスをみて、
ヘルブラムは、考えを改めます。
メリオダスには最初から魔神族の血が流れている
と。
これが確定しましたね。
そっかー。
メリオダスは魔神族だったのね。
そりゃ強いわけだわ。
そのメリオダスを出汁に使って、魔人族の復活を計画しているのが
ヘンドリクセンなのです。
そんなに、簡単に魔神族を扱えると思っているのでしょうか？
もしかしたら、そのヒントとなるのが
刃折れの剣
なのかもしれません。
魔神族を自由に扱う事が出来る剣
みたいな感じ。
だから、メリオダスはそれを阻止するために、必死で刃折れの剣を
身につけているのかもしれません。
これに関しては次回以降にもっと詳しい考察を書いていきたいと思います！！
今回はかなり重要な回だったと思います。
最後に書きましたが、刃折れの剣に関する、僕なりの推察が浮かびました。
メリオダスに魔神族の血が流れている事が、確定したことが
こんなにもヒントをくれるなんて！！
ということで、次回を見て、僕なりの現時点での考察をまとめていきます。
っちゅーことで今回はこの辺りで！
下記から16日間無料で七つの大罪全巻が読めます。
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ネタバレですのでご注意ください。
今回からいよいよ単行本7巻に突入します！
そしてやはりメリオダスの正体が明らかになりましたね。
あのチビ助の恐ろしさにブルブルブル・・・。
■メリオダスとギーラ
女神の琥珀に封印されていたはずのメリオダス。
しかしエリザベスの叫びにより、自力で脱出したメリオダス。
しかし、メリオダスに理性は無く、明らかにどこか変。
聖騎士ギーラの腕ごともぎ取り、更に衝撃波を食らわせ、容赦なくトドメを刺す。
瀕死状態の聖騎士ギーラ。
それに気付いたジェリコがすぐに回復系の魔力で介抱する。
なぜだかそこにバンも現れ、一緒に回復してしまうといったバンらしい方法で
バンも回復（笑）天才！！
敵同士が、こんなに至近距離にいるのに、聖騎士たちと、バンの間に争いごとは起こらず、
目の前にいる、メリオダスへの恐怖が先にある様子。
メリオダスは攻撃の手を休める事無く、ギーラとジェリコへ突進。
2人はまともに攻撃をくらい、血だらけで宙を舞う。
バンは間一髪のところで、メリオダスの攻撃をよける。
というか、まっぷたつにされたけど、バンは不死身だから助かってる（笑）
そしてメリオダスはそのままエリザベスの元へ・・・。
下記から16日間無料で七つの大罪全巻が読めます。
■メリオダスとエリザベス
メリオダスをペンダントの中から呼び起こしたのはエリザベス。
そのエリザベスは、ホークと寄り添い、座り込んでいます。
僕の予想では、エリザベスも何かしらの能力を持っている
と考えているのですが、今回ではその能力は全く発揮されていません。
でも、ヘンドリクセンが、エリザベスの死体でもいいから欲しているという
事実を考えると、やはりエリザベスにも何かしらの能力が宿っている、
もしくは、メリオダスの真の能力を覚醒させるためには、エリザベスの能力が必要
と考えるのが、自然ではないでしょうか？
そんな強い関係性が疑われる2人が、真正面に向き合います。
覚醒したメリオダスは、いつものようにお尻を触ったりする訳でもなく、
エリザベスを凝視。そしてにおいを嗅いだりして、それだけでその場を立ち去ります。
ジェリコやギーラ、そして仲間のバンに対しては、見境無く攻撃したのに
エリザベスには危害を加えないメリオダス。
やはりこの2人の関係性が、七つの大罪の大きなポイントになりそうです。
何気に助かったのが、ホーク（笑）
エリザベスの近くにいてよかったね、久野ちゃん（笑）
■メリオダスとヘルブラム
エリザベスの元を立ち去ったメリオダスは、一目散にヘルブラムの元へ。
そのころヘルブラムはキングと対戦中。
といっても勝敗は既に決まっている様子。
あとはキングにトドメを刺すだけのヘルブラム。
そんなとこにやってきたのが覚醒したメリオダス。
ここからメリオダスVSヘルブラムが開戦されます。
ビックリしたのは、ヘルブラムの強さ。
こいつかなり強いです。
覚醒したメリオダスに対しても、余裕の展開。
ヘルブラムとヘンドリクセンがどんな関係で結ばれているのかはわかりませんが、
ヘンドリクセンクラスの戦闘力を有しているのかもしれません。
少なくとも、ジェリコやギーラを一瞬で破ったメリオダスと
互角に戦えるあたりから想像するに、かなりの実力者だと思われます。
ヘルブラムの予想では、メリオダスもギーラやジェリコと同じように
魔神族の血を飲んだ新世代との見方でした。
しかし、それとは異次元な強さを有しているメリオダスをみて、
ヘルブラムは、考えを改めます。
メリオダスには最初から魔神族の血が流れている
と。
これが確定しましたね。
そっかー。
メリオダスは魔神族だったのね。
そりゃ強いわけだわ。
そのメリオダスを出汁に使って、魔人族の復活を計画しているのが
ヘンドリクセンなのです。
そんなに、簡単に魔神族を扱えると思っているのでしょうか？
もしかしたら、そのヒントとなるのが
刃折れの剣
なのかもしれません。
魔神族を自由に扱う事が出来る剣
みたいな感じ。
だから、メリオダスはそれを阻止するために、必死で刃折れの剣を
身につけているのかもしれません。
これに関しては次回以降にもっと詳しい考察を書いていきたいと思います！！
■七つの大罪 第47話 総評
今回はかなり重要な回だったと思います。
最後に書きましたが、刃折れの剣に関する、僕なりの推察が浮かびました。
メリオダスに魔神族の血が流れている事が、確定したことが
こんなにもヒントをくれるなんて！！
ということで、次回を見て、僕なりの現時点での考察をまとめていきます。
っちゅーことで今回はこの辺りで！
下記から16日間無料で七つの大罪全巻が読めます。
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2014-11-11 16:01
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